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青春が帰ってきた！

GSシリーズ1～3がSwitchに移植されましたね。
ほぼベタ移植ですが、ええ充分ですとも。
Switchの画質でできる。テレビに繋げてできる。イベントスチルが一枚絵で見れる。セーブスロットが100個もある。
それだけで充分なんですほんと。
余計なこと一切しなくていいんです。

特にGS2、冗談じゃなくゲームカードがバカになるまでやり込んだゲームでした。
佐伯に何度泣かされたか覚えてません。
今回も親友ルートを真っ先に遊んで無事死亡。
罪な男だよほんと…
あとは先生と志波くらいはやろうかなあ。真咲先輩もいいなあ。
彼ら好きなんですよね。やはり「頼れる」枠の男はいい。先輩はいいぞ。年上はいい。
志波は同い年だけど。
真嶋太郎？知らない子ですね。

1と3はどのくらいやるかわかりませんね。
というのも、1はそれほどハマっていた記憶もなく、ハマっているキャラもいないので、モチベ不足です。
やり始めたらコンプ欲がわいてそれなりにプレイするかもですが。

3はPSP版持ってるしほぼエンディング出てるので多分本当にSwitch版はノータッチです。
買っただけ。

やらないのに買うの勿体なくね？とも思いましたが、私はGSというコンテンツに貢ぎたいので問題ないです。