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「天使の輪の上で」

職場のPCが富士通なんだけど、富士通のロゴマーク見てたらメビウスの輪みたいに見えて、絡み合って解けない二人みたいな話を思いつきました。
更にこのマークがエンジェル・ハイロゥに見えてタイトルもこれにしました。
仕事中に何やってんだ。

マヒルの重さばかりが目立つけれど、主人公だって『When U come back』って書いた首輪をマヒルの首にかけるくらいには重いんだよなあ、というところから。
マヒ→←←←主くらいの気持ちで書いてます。私の中のマヒ主はこんな感じです。
普段、自分の解釈を作品に捩じ込むことってあまりないようにしてるんですが、こればかりは書いておきたかった。
マヒルと主人公の、ハグはするし挨拶のキスもするけど、恋人のキスはなかなかできない、みたいなあの感じ、なんとも言えなくて好きです。

いつかキスの思念が出るとしたら、絶対に主人公のほうからしてほしい。

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