SSメーカーというものを使ってみたくてためしに書いた一作。ツイッターの1ツイートに収まるようにしたかったはずが、なぜか6ページになってしまいました。私がそもそもシンの声が好きで、フェチ感を存分に詰め込んだだけの話です。